Aloha Rag ご自慢の Martin Margiela サングラスが入荷しました!
ユニセックスのこのサングラス、
太めのフレームに縦方向グラデーションのレンズ仕様、まさに マルジェラ ならでは!
まもなくウェブサイトにもアップされます。
ご興味のある方は、ニューヨーク店迄ご連絡ください。
(電話)212−925−0882
アシスタント2名とThe Rowのショールームをかわきりに、新たな一日の始まり~。
本格的な買付は今シーズンがはじめて、、、。
とてもすばらしいコレクションで、私的に今最もエキサイティングしているブランド!
その後、The NewsショールームにてR13のデニムをセレクトし
大急ぎでダイアン・フォン・ファステンバーグに移動。
一日の〆はアシスタントのリクエストに答え、我家でしゃぶしゃぶという流れに、、、
お肉は高級和牛専門店ジャパン・プレミアム・ビーフで調達です。
おつかれさま~!!! ホントにクタクタでしたぁ、、、
Japan Premium Beef, Inc
57 Great Jones St, New York, NY 10012
phone 212-260-2333
バイヤーのシート
ファーストロウ中央、アナ・ウィンターらしき後姿・・・。
サクーンは今注目すべきデザイナーの一人でしょう。
2010年春夏に続き今回2度目のショー2010年秋冬は、
大ぶりのファー使いがかわいく、アイテムもつくりこまれていて、
さらに女性らしくなって、個人的には好きなコレクションにしあがってます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
所代わり、チャイナタウンのモットストリートにあるフットマッサージ。
これからの買付シーズンに備えて、まずはリラックス・・・。
土日オープンで一時間$40。
日本人のMr.Sのマッサージ、すご~く上手なのでみなさんにもお勧めです。
通りに散らかるチャイニーズ・ニューイヤーの爆竹の跡。
かなりのゴミの量でしたっ。
アロハラグドットコムのデザイナーページにも
長らく掲載されていたこの一枚がやはり私の中でのベストショット。
とにかく衝撃的だった2/11。。。
数年前にはなりますが、アロハラグにおいても
彼のメインラインだけでなくMcQ揃って
数シーズンに渡りお取り扱いをさせて頂いておりました。
多くの人がそのズバ抜けて独創的なショーに毎度息を呑み、
それが賛美であったとしても
時には、酷評であったとしても
誰しもが彼のコレクションから
多大な刺激を受けていたのではないかと思います。
ファッション界が失った物は大きく、
そして彼が残した物は、大き過ぎる。。。
彼が愛した人びと、彼を愛する人びとに
一日でも早く平穏な日々が訪れますように。
スタッフ一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
おまけ:ごく一部ですが。昔の写真を引っ張り出して来ました。。。
2006年頃かな?
お待たせしました。大好評アロハラグエコバッグ、再入荷致のお知らせです。しかも、ウェブサイトでの販売もスタート
そして、さらに!ニューデザインエコバッグも誕生。アロハラグ+スカルロゴ仕様のデザイン、シンプルに仕上がりました。詳細は こちらからどうぞ.
女性のを幸せにしてくれるブランド沢山あると思うのですが。。。
DRIES VAN NOTENも皆さんお好きなのではないかなっ?と思います。
そのドリヴァン!’10春夏シーズンよりアロハラグでも
お取り扱い開始となり、遂に入荷がスタートしました
コレクション量が多い事でも知られるドリヴァン、
他ブランドに輪をかけてお店のセレクトによって
ガラっと印象が異なるのもモチベーションが上がる所!
今回は、ドリ〜ス本人がインドネシアやインド、
日本などを旅する中からインスピレーションを膨らませ
ご本人お得意のエスニック調だけでなく
オリエンタル調まで巧みにmixさせた
ミステリアスでエキゾチックなコレクションに仕上がっています。
そしてドリヴァンと言えば?プリント!
職人の仕事が光るバティック(ろうけつ染め)や
いつもに増してインパクト絶大なプリント群は、
まるで宝石箱をひっくり返しかのような色彩で
私たちの目をキラキラと輝かせてくれます
そして、そこに対比的なエレガント&モノトーンな
トップスやパンツ、パールのアクセ等を合わせて
不思議なハーモニー(スタイル)を確立!
派手派手にも全く動じないアロハラグは、ファーストルックを飾り、
プレスにもひっぱりだこのあの黄金パンツ
はもちろん!
コレクションの中でもあえてアクが強い物を
行っとけ〜!精神でセレクト(笑)
他では見つけられないアイテムも
アロハラグでなら必ず見つけて頂けるはずです。
お取り扱い商品は全てコチラから
お問い合わせなどは、いつでもお気軽に<[email protected]>まで
おまけ:ショールームで感激だったのは、
ドリヴァンの方達がなんとも親切でやわらかな人達だった事。
アンの皆さんもそうですが、ベルギーの人達の気質なのかも