(アダムキメル ハイキングブーツ,ランバン マウンテンブーツ)
アウトドアムードは今季のメンズスタイルを代表するトレンドのひとつ。従って、マウンテンブーツもスポットライトを浴びています!!こちらは、全く異なるアプローチでマウンテン/ハイキングブーツにインスパイアされた2足。アダムキメルのハイキングブーツは、“荒れ野のバイカーパンク”というコレクションテーマにばっちりフィットする、男らしくボリュームのあるスタイル。マットなレザーがタフで無骨な印象です。一方ランバンは、薄いグレーと小さめのアイレットで、都会的な洗練されたマウンテンブーツをデザイン。太いベルクロがフューチャリスティックなポイントになっていて、ランバンのコレクションのテイラリングスタイルにも合う一足です。この2足の共通点は、ブーツを支えるヴィブラムソール。耐久性でその名を知られるこちらのソールは、お気に入りの一足を長持ちさせる心強いサポーターです!下の写真をクリックして、アイテムページをご覧ください。
Wahine(女の子)
インナー: LUCIEN PELLAT-FINET, SKULL SEQUINS TEE SHIRT
スカート: MARTIN MARGIELA, SIDE ZIP JEANS
ジャケット: CELINE, LEATHER JACKET*
シューズ: GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN, OPEN TOE HEELS
Kane(男の子)
インナー: ROBERT GELLER, SHIRT
セーター: RAF SIMONS, JACQUARD KNIT
パンツ: RICK OWENS, RUNWAY DRAWSTRING LONG CROPPED PANTS*
シューズ: RICK OWENS, HI-TOP SNEAKERS
お先に女の子。ルシアンペラフィネより、スパンコールとチュールでブランドの象徴
とも言えるスカルマークをかたどり、きらきら
フリンジでボールドなディテールたぁ〜っぷりのショートスリーブTに、今話題沸騰沸騰中
のセリーヌよりハリ
のあるレザーの質感とスリーブのエンボスディテールがポイント
のタイトフィットライダースジャケットを。そしてボトムにはマルタンマルジェラ、ショーピースから、サイドの
垂れ下がるほどの長いストリング付きダブルジップディテールが特徴的なタイトフィットパンツをに合わせて。
足元はプラットフォーム入りで歩きやすくも、美しい足のラインを造り出してくれる、ジュゼッペザノッティーの
上品尚かつちょこっと
パンチの効いたハラコレオパードオープントゥパンプスを履いて今週の女の子のでっきあがりぃ〜
続いて男の子。ロバートゲラーから、ダブルカフがポイント
のスリムシルエットドレスシャツの上にはラフシモンズ、ランウェイより
、クラフトマンシップよりインスパイアー
された白と黒のパターンが可愛らしい
セーターを。ボトムとシューズはリックオウエンスから。パンツはランウェイ
からルーズな股上に厚みがあるけどやわらかぁ〜い
スウェット生地のドローストリングパンツを。そして常に人気のある一足。つるりとした生地感とシワ加工のあるパートとのミックス、型押しなどディテールたっぷりで自慢の
レザースニーカーを履いて今週の男の子のでっきあがりぃ〜
* 一部ウェブサイトに掲載されていない商品もあります。
ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
Phone: 808 589 2050
Email: [email protected]
On Her:
アウター:カルバン フェルトダッフルコート
インナー:カルバン チェックシャツ
ボトム:カルバン パンツ
フットウェア:マルタンマルジェラ ブーツ
アクセサリー:マルタンマルジェラ トートバッグ
On Him
アウター:ジルサンダー ネプチューンコート
インナー:ロバートゲラー BDシャツ
ボトム:ラフシモンズ トラウザー
フットウェア:マルタンマルジェラ ブーツ
*アイテムに関するお問い合わせは、お気軽にアロハラグの日本語カスタマーサービスまでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル 0120−666−994
ロンドンを拠点とするデザイナー、ニコラスカークウッドはアロハラグに2011年春夏シーズンから仲間入りしました。フェミニンで個性的、そして建設美を兼ね備えたシューズは、その実験的なフォルムとマテリアルで一目見て彼のデザインとわかります。足の甲を見せるカットやヒールのシェイプまで、女性の脚を美しく見せるそのスタイルは、更にユニークな素材選びで身につける人を楽しませてくれます。レーザーカットアウト、パール、メタリック、そしてシグネチャーであるくぼんだプラットフォーム部分等、どのシューズもディテールには事欠きません!下のショートビデオからは、デザイナーの靴作りに関するフィロソフィー、そしてシューデザインのスケッチもちょっとだけ見ることができます。こちらから、アロハラグに入荷したニコラス・カークウッドのコレクションをご覧ください。
アウター:
インナー:
ボトム:
フットウェア: ナイキxアンダーカバーGyausouルナスパイダースニーカー
アイテムに関するご質問は、下記の日本語カスタマーサービスまでお気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル 0120−666−994
こちらは2ヶ月ほど前に撮った、依田氏がARのデニムをフィッティングしている様子です。サイズとシルエットを丹念に見比べ、フィットを確認しております。世界でも屈指のクオリティーを誇る岡山のデニム工場で生産されたARのインディゴデニムは、履き始めのぱりっとした感触が、日を追うごとに少しずつほぐれ、身体に馴染んでいくのが特徴です。アロハラグのスタッフのほとんどが最低でも1本は愛用しているこのデニムは、時間をかけて自分だけのデニムを作るプロセスで、特別な愛着が湧いてきます。下から、ストレートとツイストカットの違いを見比べてみてください。ARデニムの面白いプロジェクトが進行中なので、そちらの発表もお楽しみに、、、
29inch Straight 29 inch Twistcut 30inch Twistcut 30inch Straight
トレンドの推移に関わらず、ミリタリーのエレメントは常にアロハラグの20年間の歴史と共にありました。今期の秋冬も例外ではありません!寒い季節になると、ミリタリーにインスパイアされたスタイルは、よりヘビーでタフになりレイヤーの楽しさが更に増します。今期アロハラグに入荷中のクラシックミリタリーウェアをベースにしたアウターを集めてみました!
トップ:バルマン ラクーンファージャケット:本来漁師のアウターウェアとして親しまれていたダッフルコートは、イギリスの海軍が1860年代に制服として用いたことからミリタリーの正式ユニフォームとして知られるようになりました。コートの最大の特徴であるトグルは、手袋をしたままでも開け閉めがしやすい大きな作りになっています。バルマンは、そのダッフルコートを更にラグジュアリーなラクーンファーで仕上げ、たくましくボリュームのある一着になっています。
3.1フィリップリム Pコート: ミリタリーアウターの中でも最も定着したPコート。イギリス海軍に採用されたコートは、ダブルブレステッドになっていることで海の風向きによって上になる面を変えられるのが特徴。3.1フィリップリムはこのクラシックなスタイルをレザーの袖と編み込みのディテールでシティー風にアップデートされています。どこか少年らしさが潜む、スマートな一着。
ゴールデングース レザージャケット:ゴールデングースは、第二次世界大戦中にパイロットによって着用された“オリジナルフライトジャケット”と呼ばれるG-1スタイルをピックアップ。くたっとしたシープスキンで、着古したようなテクスチャーを忠実に表現しています。赤いバッファローチェックのライニングで脱いでもカッコいいのがさすが。
ロバートゲラー ステファンジャケット: 1954年に正式に採用されたMA−1ジャケットの型をベースに、フィットを縮めスリムにしたのがロバートゲラーのステファンジャケット。ミニマムなデザインは、本来狭いコックピットの中で、機会にジャケットが引っかかったりしないようにと考案されたそうです。薄く目の詰まった生地は、 ジャケットの下にもカーディガンのように着用できる優秀アイテムです。
ヴォーグフランスの10月号に、先月に続きWGACAシャネルヴィンテージの着こなしのお手本になりそうなエディトリアルが掲載されていました!モノトーンで揃えられたスタイリングに映えるゴールドの輝きが、美しい華を添えるアクセントになっています。いつものルックスにプラスするだけで気分もスタイルもレディーに変わるジュエリーが、ブレスレット、ネックレス、イヤリング等たくさん入荷していますので、こちらから、アロハラグのWGACAシャネルヴィンテージアイテムをご覧ください。