ニューエディトリアル "One Color, Many Tones..."
本日、アロハラグのウェブサイトにニューエディトリアルの"One Color, Many Tones..." がローンチされました!調和したトーンがシンプルなコーディネートをランクアップさせてくれる、アロハラグが今期一押しのスタイルです!こちらから、すべてのルックをごらんください。
本日、アロハラグのウェブサイトにニューエディトリアルの"One Color, Many Tones..." がローンチされました!調和したトーンがシンプルなコーディネートをランクアップさせてくれる、アロハラグが今期一押しのスタイルです!こちらから、すべてのルックをごらんください。
ニコラス・カークウッドが、 AnOther マガジンのウェブサイトの"My Favorite Things"というコーナーで、日本料理への愛を語っています!そこでおすすめされているのが、ロンドンのメイフェアーにのれんを構える Umu レストラン。訪れたことはありませんが、デザイナーお気に入りの一品がとてもおいしそうです、、、!機会のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。今年の秋冬2011年からアロハラグでお取り扱いをはじめるニコラス・カークウッドですが、繊細なディテール満載のレディーライクなコレクションがお店に届くのが楽しみです!! 下の画像は入荷予定のアイテムの一部。こちらから、全てのアイテムをご覧いただけますので、新着情報をお楽しみに。
*マネキン着用のアイテムでウェブサイトに掲載していない商品がございます。お問い合わせは、下記までお気軽にどうぞ。
03-6427-6901
[email protected]
クローゼットの中にあるベーシックなアイテムは、いつ何に合わせても出かけられる心強い味方。でも、時々いつもの洋服からはちょっと離れて、面白いサプライズが欲しくなります。アシンメトリーなアイテムは、不規則なドレープや、予想できないシルエットを生み出します!でも、ハンガーラックにかかっている姿はこのアイテムたちの魅力は伝わりにくいのが現実。アシンメトリーアイテムは、人に着られることではじめて生き生きとします。素材そのものが作り出すランダムなラインをお楽しみ下さい。下のリンクから、アイテムページをご覧いただけます。ご質問等はお気軽にメールか電話でお問い合わせ下さい。Phone: 03-6427-6901 Email: [email protected]
左下から時計回り:
現在"チノ”と呼ばれ親しまれているパンツは、1848年頃イギリスの大佐ハリー・ラムスデンが、インドの戦地で白いコットンドリルを染めたことに起源します。土埃の舞う戦場では、新しい制服もあっというまに汚れてしまうため、カレーパウダー、コーヒー、そして桑の実でコットンを染めるという解決策は瞬く間に戦地のアーミーの間で広まりました。現地のインド人は、この不思議な色合いを、現地の言葉で土を意味する“カーキ”と呼んだそう。その後も時を経てアーミーの制服として定着し、中国の輸入回路を経てアメリカに渡ったため、中国を意味する“チノ”という名前がついたと言われています。後に学生たちの間で広まりアイビーブームのエッセンシャルとなったチノは、アメリカントラッドには欠かせないアイテム。
さて、それでは21世紀の男性はどのようにチノを履きこなすべきなのでしょうか。本来、チノは世界を飛び回る自由なスピリットを生まれ持った、とても丈夫で合わせやすいアイテム。そして、今はタイムレスなチノが、生まれた当初は斬新で奇抜なカラーだったとは、ちょっとした驚きです。今期のチノは、そのリベリアスな精神を呼び起こし、新たにモダンなツイストが加わって再発見されています!ヘンリクヴィブスコブは、チノの素材をそのままに、ハーレムシルエットでまったく本来とは違う形に、そしてジュンヤワタナベはフランスの老舗ワークウェアブランド、Le Laboureurと共にマスキュリンなチノを繊細なディテールで表現。下のリンクから、アイテムページをご覧下さい!
左上から時計回りに
最近ワードローブに仲間入りしたステイプル、ロバートゲラーの Cadet Jacket とコモンプロジェクトのネイビーデザートブーツ。
新しいエディトリアル、"Ship Shape"がウェブサイトにローンチいたしました!写真は、ニューヨークのスカイラインと夕焼けをバックに、これからの季節にぴったりなストライプを使用したアイテムで爽やかにスタイリングされています!下から画像をご覧ください。こちらから、ウェブサイトで全てのストーリーとアイテムをご覧いただけます。
様々なメディアで特集されていたのですでにご存知の方も多いかと思いますが、ファッションガールズフォージャパンが4月にバワリーホテルで開催したサンプルセールでは、60人以上のデザイナーが無料でサンプルを提供し、東北地方太平洋沖地震の被害者へ約27万ドルを越える寄付が集まりました。そんな頼もしいファッションガールズフォージャパンが、継続したチャリティーを続けるため、Tシャツとトートをプロデュースしました。もちろん、すべての売上げは日本赤十字を通して地震の被害者の方々へ宛てられます。アロハラグに届いた、トートとTシャツをこちらからご覧ください。
FW11レディースメインコレクション
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なお、商品のご予約・入荷連絡も承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ち致しております。
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