これ欲し～い！
ファッションブティックで働いた経験のある人なら、必ずわかるはず、この感覚。
「これ欲し～い
」
毎日素敵な服やアクセサリー達に囲まれ、じっと見たり、なでなで触ったり。
あげくの果てには着たり脱いだり。お客様の試着の姿もじっくりとちらちらと
この甘い誘惑には、全く敵いません。
そして、アロハラグNY店のスタッフが恋してしまったアイテムは！
まずは、ナオコから。
ナオコのお気に入りは、この2枚。どちらもメンズのアイテムです。1枚目は、リビーングのグレーベスト。このベストは、スカーフと一緒に一枚仕上がりになっています。首に巻きつけたり、ナオコの様に肩に引っ掛けたりと、着こなし方は色々です。
ナオコのお気に入り２枚目は、3.1フィリップリムメンズのハッピーフェイスT-シャツ。すでに何回も試着を繰り返しているなおこ。お買い上げもまもなくでしょうか？
そして、ルリ。
ルリは、トーマスワイルドの白タンクトップに恋してしまった様子。このタンクトップは、ふんわり軽やかシースルー。40度を越えてしまう日も近いNYの夏には、必ず必要な一枚。身に着けるものは、薄ければ薄いほど、そして小さければ小さいほどグッドなビッグアップルの夏です。
そして私、レンは！
アニマルプリントは、今まで私の好みではなかったけれど、このジュゼッペザノッティのヒールは別！先週試しに履いてみてから、すっかり恋に落ちてしまいました。一体全体このヒールをいつどこで履くのか全くアイデアもないけれど、どうしても「これ欲し～い」
新しいアイテムが入荷する度に、私達の「これ欲し～い」リストは膨らんでゆきます。自制心が必要なアロハラグスタッフ達です
その他にも手軽に着られるリボン使いがステキな、大人Tシャツの入荷もございます
。"デイリーなアイテムもアクセントを一つ加える事で夜の服に生まれ変わる”という発想のもと、ゴージャスなスワロフスキーの刺繍入りリボンやジュエリーボタンなどを、ジャージーな素材に合わせるところが、さすがランバンです。 
、もう一つ忘れちゃいけないのがバレエシューズですね。その履き心地は抜群です
。歩くのが早いY氏を追いかけるのにはマストハブです
。SS08コレクションから既に入荷済みですので、是非チェックして下さ〜い。トモックも既にゲットしてますもんね〜
。
だそうです。ゴスロリのジバンシー版だったらちょっと憧れるかも…です
が苦手なので、せっかくのジバンシーTシャツも着られません。ざんねんんん。
トモックも大好きなガリアーノ
、っぽくって好きかも〜、です
。コレで私も晴れてペラフィネデビューできるかも！？ 
(次は傘を買わなきゃっ！
)
/ Greg Scaffidi for The New York Times
来期ももちろんオーダーしておりますので、是非お楽しみに〜
。この程良いダメージ加工は、ひとつひとつが"作品"と言っても過言ではありませんね。デザイナー自身も、こだわりのアイテムです！
、だそうです。そんな大注目のランバンは、フォーマルウェアだけど、どこかカジュアルさを忘れない、軽く、楽しく着られるコレクション。全体に掲げたテーマは"Boys growing up too fast" です。"so that their clothes were always too big or too small" 。ちょっと急いで大きくなってしまった男の子
ブランドの中でもピカイチ。ジュゼッペザノッティのハイヒールやサンダルは、レッドカーペットの上で優雅に登場します。Alicia Keys, Dmi Moore, Rihanna, そしてKim Cattral 等等、セレブに愛されるのもうなづけます。
の ラブリーな Emilie Albisserさんです。
